Journal
2021.05.28

デザイナー1年目にやっておけばよかったこと

イメージ

未経験からデザイナーになった私が、1年目にやっておけばよかったと思うことを5つご紹介します。

こんにちは、黒沢です。エイトフリップには未経験からデザイナーになった社員もいます。
私も異業種からデザイナーへ転職した経験があり、初めの頃は実践的なスキルなほぼゼロの状態からスタートしました。気合い十分なだけで、右も左も分から結局私は何から手をつけたら良いの?状態がずっと続いていた気がします。そして、毎日目の前のタスクに必死でした。
そんな経験があったからこそ「これやっておけば良かった」と思うことは沢山あります。初歩的ですが非常に大事なことなので、デザイナー1年目の方にはぜひお伝えしておきたいです。 

1.デザイン周りのことを学ぶ

デザイナーなのでまずは見た目を美しく作ることに拘りがちですが、デザイン周辺の基礎知識ももっと詰め込んでおけば良かったと感じています。
具体的には、WEBデザイナーであれば『 1.WEBサイトの基礎知識 / 2.プログラミング / 3.WEBマーケティング / 3.印刷知識 』の順が良いかと思います。そもそも当初はMacBookの使い方すら危うい私でしたが…
こういった基礎知識がないと、見た目をどう作るべきなのか?LPやバナーをなぜ作るのか?等の目的が明確になります。

2.プロジェクトの流れを理解しておく

あなたが先輩からバナーやLPを依頼されたとします。
「サイズは縦○○px横○○pxで、こんなトンマナで」とだけ言われた時、あなたはそのまま着手しますか?質問を投げますか?
できれば、着手する前に「なぜそのトンマナになのか?誰に向けて作るものなのか?何に使うバナーなのか?」を確認しておけると、よりピンポイントにデザインを提案しやすくなります。

3.参考になるデザインを限界まで探す

デザイン作業に着手する前に、参考にするデザインをひたすら詰め込むことです。この世には既に素晴らしいデザインを沢山検索できますし、ピックアップできる便利ツールも沢山あります。
1年目はいざこれを作ろうと思っても、どんなデザインをゴールにすれば良いか分からないのです。パクることはもちろんNGですが、先輩が作ったものでも良いのでまずは参考を見つけて、どんなデザインを作るべきなのか落ち着いてイメージを膨らませましょう。

4.とにかく沢山質問をする

先輩や上司が忙しいとどうしても話しかけることを躊躇してしまいますが、少しでも疑問があって自分なりに調べても分からない場合には勇気を出して未来の自分の為に確認しておいた方が良いです。
昨今はリモートワークが増え、質問内容をテキストとして残しておけるメリットもあるので、あとで自分が質問した内容と貰った答えをどこかに記録しておけばいつでも振り返りができます。

5.自信をなくても前向きにやり続けること

デザインに作りたい・挑戦したい!という気持ちで思い切って転職した人も、ある程度学校で勉強したから入社したという人も、始めた頃はやればやるほどショックを受けることになるかもしれません。私の場合、「デザインやってみたい!」というワクワクした気持ちはすぐに「自分って本当に何もできないじゃん…」に変わりました。
アイデアは全く出てこない、ツールの使い方も遅い、デザインがこれで良いのか分からない、どうやってコーディングするべきか分からない。やることも覚えることも毎日沢山なのに、先輩達は余裕でデザインを作っていて、自分はバナー1つもろくに作れず落ち込んでばかりでした。今思えばその時間が本当に勿体ないと思ってます。
1年目はできなくて当たり前なので、まずは気にせずひたらす量を作る・やり続けることを大切にしていきたいですね。

Eight-Flip, inc. 黒沢

一覧に戻る